さとうゆういち 宮城から日本の未来をつくる

政策 POLICY

地域経済の活性化

  • 石巻新庄道路ほか、道路整備を推進(県道238号釜谷大須雄勝線の尾ノ崎~名振間、県道151号河南南郷線の軽井沢バイパス等)
  • 中小企業・小規模事業者への経営支援、起業を目指す人へのベンチャー支援を強化
  • 新規就農者へ経営支援、移住支援
  • 地場農産物、水産物の消費拡大
  • 鳥獣被害対策
  • 県立自然公園旭山の活用、再整備

安心・安全

  • 地域公共交通への支援の拡充
  • 消防団に対する支援強化(装備・団員確保など)
  • 防災・減災対策として、新しい技術導入
  • 防災訓練の充実や防災士等の人材養成
  • コロナワクチンの副反応による健康被害を受けた方の救済と実態調査を提言

子育て支援・教育対策

  • 授業料、給食費の無償化
  • 乳幼児医療費助成制度の充実強化
  • 学校施設や通学路の安全対策
  • 学力向上対策と地域間格差の解消
  • 不登校、ひきこもり対策
  • 防災教育の充実
  • 被災地研修の教育旅行の誘致

・・・など、目指してまいります。

また、【2023宮城維新八策】の実現にも力を注いでまいります。


【身を切る改革】

  • 議員報酬と定数の削減
    →議員報酬削減、議員定数カット、政令市の県議会議員削減を行います。
  • 宮城県議会議員選挙と仙台市議会議員選挙の同日選挙実現
    →震災の影響で宮城県議会銀選挙が10月、仙台市議会議員選挙が7月と別々に行われているため、 別々に行うと税金も約2倍かかることになり、無駄を省くためにも統一して選挙を行うことを目指します。
  • 二重行政、二元行政の撤廃
    →宮城県と仙台市が、仙台市にそれぞれコンサートホール建設計画を進めるなど、効率、経済的視点からも無駄であり、県と市の行政連携により効率化を推進し、税金の無駄を省きます。
  • 補助金、天下り制度の見直し
    →補助金のガイドライン作成、天下りの透明化、外郭団体の整理、見直しを行います。

【教育・子育て支援】

  • 教育費・給食費の無償化
    →子育てをする現役世代に徹底した投資を行い、子どもを産み育てやすい社会を作っていくと同時に、将来世代の子どもたちが活躍できる環境を整えます。また、経済格差が教育格差につながらないように支援します。
  • 生活保護の適正運用
    →生活保護の適正運用を進め、稼働年齢層の就職支援を強化します。
  • 移住人口を増やす
    →移住人口を増やすために起業・就職支援、子育て支援(出産・結婚補助金の充実)・住宅支援(空き家利用によるリフォーム支援)、医療費支援(無償化を18歳まで引き上げ)、通勤通学等の支援を充実していきます。
  • スポーツ・文化活動の支援
    →スポーツや文化活動を積極的に支援し、子どもたちの自然・社会・芸術体験を増やします。
  • 医療費の無償化を18歳まで引き上げ
    →現在、宮城県内各市町村における医療費の無償化年齢がバラバラの為、宮城県在住の子どもの医療費無償化を統一して18歳まで引き上げます。

【多様性社会の実現】

  • 企業の女性雇用率・女性役員比率および議会における女性議員比率の向上
    →東北地方では女性の社会進出が遅れており、様々な場面で女性登用を進めると同時に、男性の育休休暇取得率の向上を図るなど、女性の負担軽減策を推進します。また、男女が隔てなく活躍できる環境を整えます。
  • ジェンダーの平等、多様性な社会
    →LGBTQ+など性差による不平等を解消します。

【防災、防犯強化】

  • インフラ設備等の耐震化対策を推進
    →インフラ設備の耐震化を推進し、豪雨災害・地震災害対策に万全を期します。
  • 災害時における災害弱者に対する支援強化
    →災害時における災害弱者の避難計画等を見直し、地域防災力を高めます。
  • 防災教育の普及、啓発、後継者育成
    →防災教育の普及・啓発を徹底し、住民生活の安全安心を担保します。
  • 多様な主体を考慮した避難所運営
    →災害弱者に配慮した避難所運営を行います。

【デジタル戦略】

  • 行政のデジタル化の推進
    →無駄な事務の廃止やDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化とミスの削減を実現します。
  • 防災DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
    →避難所運営のデジタル化を推進します。
  • chatGPT等AIの活用
    →chatGPT等のAIを活用することにより、業務の効率化を図り、職員は人にしかできない、人だからできる仕事に注力することを目指します。

【地域・福祉問題】

  • 子どもから大人までみんなが安心して暮らせるまちづくりを
    →町内会と連携し、行政サービスが届きにくい地域や家族をカバーし、老々介護の未然防止・高齢者の不安解消を実現します。また、行政サービスの向上により、高齢者が安心して暮らせる街づくりを進めます。
  • ヤングケアラー問題の実態調査強化
    →学校での実態調査強化、スクールカウンセラーの増員を実現します。
  • 障がいの有無にかかわらず、全ての人が等しく挑戦できる社会を目指します。
  • どうぶつ福祉の向上
    →災害時に全ての避難所でのペット同行避難を実現します。また、犬猫殺処分ゼロを目指すとともに、不条理な繁殖の根絶、動物購入者への適正調査を導入するなど、アニマルウェルフェアを推進します。

【食の安全・安定、自然資源の活用】

  • 農林水産業を担う最先端の技術者育成
    →若者がやりたくなるような魅力ある農林水産業を目指し、農林水産における高等教育の質向上に必要な施設・設備の整備を促進するとともに、次世代の農林水産業を担う世界最先端の農林水産技術者の育成に努めます。
  • 食料の自給自足、食の安心・安全の確立
    →農産物・畜産物の国内安定供給体制を構築し、食料安全保障の観点からも肥料・飼料・粗飼料を含めた自給率の向上に努めます。また、漁業と水産資源の保全を進め、食料安全保障の観点から水産資源の持続的な維持管理を行います。
  • 農業の6次産業強化
    →農業の6次産業化を強化し、総合的かつ一体的な推進を図り、宮城県の地域資源を活用した付加価値を生み出し「稼げる農業」を推進するとともに、生産性や品質を高める農林水産業者を支援します。

【経済成長戦略】

  • シティプロモーションによる地域活性化
    →宮城県および仙台市が持つ固有の資源・特徴をブランド化して、地域の内外に伝えることで魅力を再確認し、人や資源・情報を呼び込み、活性化につなげます。また「せんだい・宮城フィルムコミッション」を見直し、再編・強化することにより、国内のみならず世界に宮城県の魅力を発信し、海外からの集客増を目指します。
  • 民間企業及び本社組織、研究施設誘致
    →税制優遇などにより企業の本社誘致を目指し、支店経済都市からの脱却を図るとともに、世界屈指の研究施設・先端研究を誇る東北大学と連携し、企業の研究施設を誘致、製造業の誘致を同時に行い、地域経済の活性化を推進します。
  • 杜の都スポーツタウン化構想
    →特に若者向けの各種スポーツ振興とそのための施設を新設し、杜の都スポーツタウン化構想を推進します。

【※2023年10月の宮城県議選に向けた公約であるため、国政に向けた政策は追って更新いたします】

プロフィール PROFILE

  • 名前:佐藤 雄一(さとう ゆういち)
    生年月日:1979年 9月 1日
    住所:石巻市北村
    家族:祖母(はつの)、父(一三四…いさしと読む)、母(秀子)
    資格:中型自動車免許(MT)、大型自動二輪免許、FIA国内A級ライセンス、2級小型船舶免許、高校地理歴史・公民教員免許、中学校社会科教員免許、乗馬5級、他
    趣味:スノーボード、サーフィン、釣り
    好きな食べ物:ワカメ、クラフトビール
    好きな言葉:意志あるところに道がある
  • 宮城県石巻市(旧・河南町)で育つ
    河南町立 北村小学校 卒業
    河南町立 河南西中学校 卒業
    日本大学 法学部 政治経済学科 卒業
    元衆議院議員 秘書
    石巻市議会議員(3期)
  • さとうゆういち

経歴 CAREER

議会関係

    2017年4月 石巻市議会議員補欠選挙
  • 産業建設委員会 委員
  • 東日本大震災復興創生特別委員会 委員
    2018年5月 石巻市議会議員選挙 当選(2期目)
  • 環境教育委員会 副委員長
  • 東日本大震災地域コミュニティ再生特別委員会 副委員長
  • 議会運営委員会 委員
  • 広報広聴委員会 委員
  • 議場コンサート実行委員会 副委員長
  • 石巻地方広域水道企業団議会 議員
    2020年5月
  • 保健福祉委員会  委員長
  • 議会改革推進会議 副会長
  • 議会運営委員会 委員
  • 広報公聴委員会 委員
  • 宮城県後期高齢者医療広域連合議会 議員
    2022年5月 石巻市議会議員選挙 当選(3期目)
  • 産業建設委員会 副委員長
  • 少子化対策特別委員会 副委員長
  • 石巻地区広域行政事務組合議会 議運委員長
  • 石巻市歴史文化財活用を推進する議員連盟 幹事
    2023年9月
  • 石巻市議会議員 辞職

議会以外

  • 全国若手議員の会・政策調査部会 副部会長
  • 全国有志議員の会 会員
  • とうほく未来創生 会員
  • 交通安全協会 河南支部 北村分会 副会長
  • 石巻市消防団 河南地区団 箱清水班 会計
  • 朝日山計仙麻神社氏子青年会 広報
  • 伊達家鳳文会 会員
  • 仙台藩志会 参与
  • 桃生町そば打ち愛好会 会員
  • ブルーリボンを守る議員の会

主な実績と活動

  • 石巻ホヤ大使の提案が、いしのまき観光大使の創設に繋がりました。
  • 形だけとなっていた敬老会について、見直しを提言したところ、廃止となりました。
  • 遊楽館の雨漏りについて何度も質問し、工事が完了しました。
  • 若者の力を活かす政策について質問しました。政策コンテストにおいて、高校生が考えたゲームで町おこしに案が採用され形になりました。
    キズナファンタジア
  • コロナワクチンでお困りの方のご相談を受け付けております。
  • 他、道路の修繕や水路の泥上げなど、地域の要望を市政に届けてまいりました。

活動報告

  • 市議会議員時代は、約3か月ごとにある議会で毎回欠かさず一般質問に登壇し、市政に対し質問を行ってまいりました。
    過去の一般質問<一覧>

    また、議会閉会後には市政報告を発行している他、インターネット、ブログでも活動報告をしております。
日本維新の会衆議院宮城県第4選挙区支部 佐藤雄一事務所